阿求




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#2 080621




080504 九代目阿礼乙女圖屏風 〜 遺影

… が、その姿は今の私そのままではない。

もういくつか歳を重ねればおそらくこのようになるだろう

― と絵師の方が想像した ― 九代目阿礼乙女、阿求。

「ふう〜ん … 」

目を細めてこちらを見返す私はもはや少女ではなく一人の若い女だ。

「 … ふう〜ん … これが、私か … 」

*

「遺影」の目的

阿礼乙女不在の間も稗田の特権的地位を維持するための小道具

ちょっとばかり美化した絵姿を見せながら九代目の凄さや素晴らしさを物語するのですね







080403




070208 夜の窓辺、幺樂